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♪オランジュショコラ♪  (妊娠・出産編) 出産レポ(2人目)
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【レポ7】カンガルーケアなど出産後の処置

IMGP1235.jpg


17:43

さてさて、やっと生まれた赤ちゃん。

私的には「やっと!」感が強かったですが、

母子手帳に分娩時間として記載されたのは

2時間46分でした。


体重は2856グラム

週数で見ると平均よりやや小さめだそう。

でも、上の子が2546gで、保育器に直行するスレスレのライン

(何とか2500に足りたのでカンガルーケアできた)

だったので、それに比べたら充分な大きさで安心。


とりあえず、赤ちゃんは出たものの次は胎盤です。

これも10分ほどでズルっと引っ張り出されました。


この病院は特に見せてもらえるシステムではないので

どんなだったかは分かりません。

結局2人ともの出産で、胎盤を拝むことはなかったです。

(でもコワイので、見ない方が合っているかも)


で、先生が会陰の傷を縫ってくれました。

しょっちゅう、糸をピッピッとひっばるので、

「すごく丁寧に縫合しているな~」と感じてました。

なんと、嬉しいことに今回の会陰の縫合、

麻酔アリだったんです!!

上の子の時は痛くてウンウンうなってたので、

痛く感じないのはとにかく有り難かったです。


会陰は今回もやっぱり裂けたみたいです。

私の場合、産む時いつもすごく早く出てくるので

ナースさん達もマッサージしたりする余裕がないみたい。

こればっかりは仕方ないですね。

入院中に傷は癒えるだろうし、我慢です。


なにやら健康状態を調べるため、

赤ちゃんは、少しの間ナースさんに連れていかれました。

私は出産直後は本当にぐったりしていましたが

担当ナースさん以外、スタッフが全員撤収した位から

なんとか元気を取り戻しました。


上の子としゃべったり、記念写真を撮ったり。

あとは実家と祖父母の家に報告の電話をしました。

祖母には、なんか私本人が普通に電話してきたことに

すっごくびっくりしてました(笑)。

「すごいね!なんて元気なの!!」

とか言われて、

産後もっとぐったりしてしまうケースもあるんだなと実感。


IMG_5438.jpg


赤ちゃんが色々終わってこちらに戻ってきました。

ここから1時間ほどカンガルーケア

だそうです。


今回の子はとにかくたくましくて、

自分でズイズイとおっぱいにむけて前進するような

しぐさをみせてました。

で、左側のおっぱいを加えさせてみると

けっこうな吸引力(笑)!!

上の子は、吸えるか吸えないか微妙くらいだったけど…。


で、この後1時間吸わせ続けたら

こっちの乳首にアザみたいのが出来て

さらにちょっと切れてしまいました。


新生児の吸引力をなめていた!!

左→右・・・と交互に吸わせてれば良かったです。


嬉しかったのは、おっぱいから赤ちゃんを離す時に

なかなかくわえたまま離さず、なんとか離すと

2回ほど口を「チュッパ!」とさせたのを目撃したこと(笑)。

もっと欲しいみたいな顔に見えて、

ママ冥利に尽きる出来事でした。


IMGP1258.jpg


18:00

まだまだお部屋には移動できません。

なにやら、私の出血量が普通よりも多かったとかで

点滴を受けるハメになったのもあって

ずっとLDRに居なくてはいけませんでした。



母子手帳によると出血量は317ml

中量の出血に相当するみたい。

(上の子の時は少量に○がつけてあって、量の記載はなし。)

カンガルーケアが終わったらすぐ部屋に帰れると思ってたので

ちょっとびっくり。


19:00

さすがに上の子もお腹が空いてしまったみたい。

アイカタと、

いちど荷物など家に置いて体制をととのえようかという話に。

家ではお義母さんも待っているので

はやい所、詳細も伝えてあげなくてはいけません。


という事で、アイカタと上の子はここで一時帰宅。

もろもろ仕切りなおして、ご飯を食べたらまた戻ってくるそう。


20:00

赤ちゃんは私のすぐそこにあるベッドに寝かされて

しばしねんね状態になりました。


私の方は、ナースさんいわく

なかなか(小)が出ないのが心配

という状態だったらしいです。

膀胱のあたりをお腹の上から押されて、

「おしっこが溜まっている感じがするんですよね~」

「行っても出ませんか?」


など聞かれました。


聞かれる前にいちどLDR内のトイレに行ったのですが

いつものように自然に(小)をすることが出来ず。

あまり下っ腹に力が出せないという状態でした。

というか、歩いてトイレ(部屋内だけど)まで行って、

そこでしゃがんで、ふいて、

また立ち上がって戻ってくるというのが

かなりしんどかったです。

点滴を下げながらの移動というのもありましたが

やっぱり体全体が疲れているのか

うまく力が入らない感じでした。



点滴が終わるまでは特に何もできず、

アイカタが帰ってくるまでは携帯で親しい人に

「生まれましたメール」を送り続けてました(笑)。

あ、あとお食事が運ばれてきたのでフルーツ以外を完食しました(笑)。

昔から胃だけは強い私(笑)。


21:00

アイカタと上の子が戻ってきました。

上の子はさすがに疲れているようで眠そう。

引っ張りまわされて可哀相な感じ。ごめんよ~。


ナースさんが来て、やっと部屋の移動が許可されました。

点滴も終わって、針を抜いてもらい身軽に。

この辺で、担当ナースさんが交代したみたい。

ラッキーなことに、分娩中タオルをおでこに当ててくれた

あの神対応のナースさん(笑)!!

話していてもなんか癒されます。

移動前に体も拭いてくれて、新しい病院着に着替えさせてくれて

身も心もサッパリしました。


で、さっそく移動です。

アイカタが入院セット(病院から支給されたデカバッグ)を持ち

上の子と一緒に行きます。

で、私の方はなぜか車イスに乗って、

ナースさんがエレベーターを使って運んでくれることに(笑)。

おおー、なんかお姫様みたい(笑)。


移動中に

赤ちゃんを早速部屋で面倒みるか、

一晩休んで、朝連れてきた方がいいか
聞かれました。


「どっちを選ぶ人が多いんですか?」

と、右に倣えの日本人精神まるだしの私(笑)。


「こういう夜遅い時間になった場合は、ひとまず寝て

これからの生活のために充電する人も多いですよ」


と言われて、

安心して預ける方を選択(笑)。


私の場合、経産婦になったせいなのか

「省けるとこは省きたい!」精神に

ここ数年でだんだん変わってきた気がします。

…要領を覚えたということにしておきましょう(笑)。


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やっと部屋に到着。

IMG_5451.jpg

入院セットも頂きました。

おむつやナプキン以外に、

タオルや歯磨きセットなどが無印のしっかりしたものだったので

かなりうれしかったです。


22:30

部屋に自分の荷物を配置したり、

すこしアイカタや上の子と話をしたりするだけでもうこんな時間です。

とりあえずアイカタ達はこれで帰ることになりました。

結局、私が寝たのは12時~1時くらいだった気がします。

なかなか寝付けなかったのですが、明日からのお世話のために

頑張って寝ました(笑)。


これで出産レポはおしまいです。

長い文章を読んで頂き、ありがとうございました!

次回からは入院レポに入りたいと思います。


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【レポ6】今さらの破水!→激痛の出産へ


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17:00

さて、アイカタがナースコールで私の状態を報告すると、

まず担当のナースさんがひとりやってきました。

ベッドに仰向けになって痛みに耐えている私の方に来て、

子宮口の開きを確認。

その後ナースさんは、私に優しく


「今、子宮口はね、もう9センチ!

このままゆっくり分娩の準備をしましょう。」



と教えてくれました。

確か、10センチあればもう頭が出てもおかしく無いはず。


その後すぐに応援を呼びだします(笑)。

この時点でアイカタに分娩の準備に入ります・・・的な

説明をしていたような気がします。

すぐにナースさんがもう2人ほど増えて、3人態勢になりました。

一人目の時はナースさん2人で見てもらっていたので(別の病院)

今回はちょっと手厚いです(笑)。


私の痛み方はすでにけっこう耐えるのがきつくなっていたので

スタッフさん達の分娩の準備が進んで

周りがにぎやかになっていくのを感じて

「もうすぐ終われるんだ!!」という気持ちになってました。


この病院はナースさんがとにかく優しくて

ちょっとした合間に「もうちょっとですよ!」など

励ましてくれるのがとても嬉しかったです。

(それどころじゃないんだけど、心の支えにはなるという感じ・笑)


足の方にいたナースさんが、


「まだ破水をしていないから、
人工的に破水させますね」



と言いました。


あ、そうだった。

まだ私破水をしていない!!!

一人目の時はLDR内のトイレで(小)をした際に破水して

一気にバケツをひっくり返したような水が出て、

ビビッてしまった記憶がありました。

ビビると共にその後すごい痛みに教われ、

しばらくトイレから出られなくなったのを覚えてます。

今回、確かにそういう経験をしてません。


そうこうしているうちにナースさんが子宮口を調べる時のように

こぶしを入れているような感覚がしたかと思うと


パチンッ!!!


という音?なのか子宮の中で

何かがはじけるような感覚がしました。

と、同時に水のようなサラサラした感じのものが流れて

外に出てくる感覚がしました。


「あ、今人工的に破水したんだな~」とぼんやり思っていたのを束の間。

次に来た陣痛が・・・!!!

ま、待ってくれ・・・


イ、イ、イ、
イタ---------ッッ!!!



絶句しました。体もこわばりました。

この時が人生で一番痛かった記憶です。


どうやら、人工的な破水で急激にお産が進むと同時に

陣痛の痛みも一気にレベルアップしたみたい。

上の子の時の自然な破水の後でも、

かなり痛みが鋭く変わったのを覚えているので

今回はそれをさらに凌駕する痛みの変化に、

体がついていけませんでした。


この耐えられないレベルの陣痛がこの後また襲ってきて、

本当に悶絶しました。

そんな中、先生もいつのまにか到着。

いつ出てきてもおかしくないという雰囲気の中

陣痛が去って楽になった瞬間に


「ふう、ちょっと休憩」

と、ナースさんが私の頭に濡れタオルを置いてくれました。


このタオルが本当にひんやりと気持ちよく、

救われました。

未だにその時の安堵感はよく覚えています。

絶妙なタイミングでそれをしてくれたナースさんに

心から感謝です。

その後も、私がつらい!と思う瞬間に

何度もその方が右手をぎゅっと握りしめてくれました。


これが本当に精神安定剤のような存在で

ひどい痛みの中でも何とか冷静でいられました。


それに対して、本当に困ったのが

アイカタと上の子の対応(笑)。


たまーに、すっごく痛くて耐え忍んでる瞬間に

さわーっと弱い感じで左手をさわる
んです。

それが気が散って、痛みも何だか増すしすごく苦痛でした。

アイカタだったのか、子供だったのか

どっちがしていたのかよく分からないのですが

手の握り方ひとつでも、

ママの陣痛の痛みが変わってくるという事を実感。

やっぱり勝手が分からない人種の人達は

最後の瞬間はおとなしくしてくれてた方が安心かも(笑)。


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さらに、アイカタが上の子に

「ママ、がんばれ」って言いなさいみたいな事を言って

上の子が「がんばって」と言ってきた時はかなりつらかった!



・・・返事なんてできる状態ではないわけです。

だけど、大人なら返事しなくたって大丈夫だろうけど

こども相手では返事せざる負えない気がして。

「ふうー(うん、といったつもり)!」とか返事して、

本当に地獄の苦しみでした(笑)。


立ち合いというのも、


本当に最後の最後は
空気になってもらいたい



というのが私の見解です(笑)。

途中までは本当に心強い存在なんですけどね。


びっくりするような激痛を味わった後、

同じようなビッグウェーブが2回来ました。

この時点で頭は見えてきていたようです。

ナースさんは

「陣痛が来たら、フウーっと息を吐きだして最後にウンッといきんで」

と指示してくれました。


なんだけどそれが、けっこう難しい。

上の子の時は自由にいきんでいいよ~みたいな事を言われて

痛みがきたら力いっぱいいきんでました。


でも今回は「ふうー」と最初に吐く所からスタートなのが

本当にきつかったです。

その吐きだしている間の痛みが、我慢できないんです。

その後、息ぐるしい中でほんのちょっと「ウン」といきむだけ。

こんなので出てくるのか?と不安になりました。

でも、自分ではちょっとしかいきんでないように感じていましたが

足元にいるナースさんが自分の全体重を使って、寄りかかるように

私のお尻をギュウギュウ押してました。(脱肛させないため)

その位のパワーが、

赤ちゃんを産もうとしているママからは出ているんですね。


そして、3回目の激痛ビッグウェーブ到来。

この時私は初めて、「死ぬ!」という気持ちを味わいました。


「この3回目で赤ちゃんが出なかったら、

もう次の痛みに耐える自信が無い!」



と本気で思ってしまいました。

次の痛みが来たら、とうとう発狂してしまうんじゃないかという程

陣痛そのものが怖くなっていました。


17:45

でも。

神様は見ていました!!!

3回目にいきんだ時。

赤ちゃんがズルルー!!

と引きだされたのが分かりました。

その後、何か液体のようなものが赤ちゃんに続いてドバーッ!!

と体の中から出た感覚がありました。

これは後で知ったことですが、

胎盤とかではなく、純粋な出血だったようです。


「生まれましたよー!!!」

「ほら、お母さん!赤ちゃん出てきましたよー!!!」


と、足元で取り上げてくれたナースさんが

2人して大きな声で私に呼び掛けてくれましたが

私には本当に、足元を見るチカラが残っていませんでした。


心に思ったのは

「ああ、終わったー・・・」

という安堵感のみ。

赤ちゃんに会えてうれしいとかそういう感情は

後でゆっくり噛みしめればいいと思いました。

とにかく、赤ちゃんを目の前に運んできてもらうまでは

目をつぶって、顔を横に向けてぐったりとしていました。


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夕方5時43分。

次男坊が生まれた瞬間でした。

家で異変に気づいてから、12時間後

病院で5分間隔になってから、2時間半後の出産でした。


もうちょっとカンガルーケアなどの様子をレポし続けますね。

次回は「カンガルーケアなど出産後の処置など」です。


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【レポ5】蘇った陣痛!嬉しいけど痛すぎる!

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14:30

陣痛中のまさかのお昼寝から1時間経過。

途中、痛いな…と苦しくなったことは2回くらいありました。

つまり、寝ている間も陣痛の間隔は縮まらなかったんですね。

どうやらこの時、

アイカタや上の子も寝ていたようでした。


そうですよね、朝早かったもんな~。


そうそう、ちなみにアイカタは病院に同行した後、

会社の出社時刻になるのを待ってから電話して

陣痛がはじまったので今日は休みますと連絡したらしいです。


私は先ほど携帯で仕入れた情報で

「あぐらをかくと
お産が進みやすくなる」


と知ったので

あぐらをかいて、目を覚ました上の子の相手をしていました。

ベッドではなく、部屋の隅の子供用マットに座る感じです。


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15:00

すると、だんだん陣痛の間隔が10分間隔に戻り始めたんです。

最初は間隔だけが縮まってきて痛みは変わらず。

なので余裕で

「もっと陣痛すすめ~!!」と言って

あぐらをかいた状態でずっと居ました。


15:30

でもだんだんあぐらでは居られない位に痛みが増してきます。

痛みのステップアップの仕方が尋常じゃなく早くて。

「そんな急激に痛みのレベル上げないで~!!」

といった感じでした。


一人目の陣痛は、線グラフのように痛みがきれいに

段階を経て強くなっていったので、

少しずつ痛みになれていくことができました。


でも今回はちょっと違って・・・。

さっきまでお休みしていたツケを払わされるかのように

ギュン!と一気に痛みが強くなり、体がついて行けない!

グラフで言うと放物線状(笑)。


16:00

そうこうしているうちに、

本当に痛い時に耐えるのが難しくなってきました。

でも横になって耐えるよりも、

ベッドに浅く腰掛けるような形で居るのが楽で

陣痛が来るたびにその位置に居て耐えていました。

陣痛が無くなると、なるべくまたあぐらをしていました。


今思えば、そこまでする必要はなかったかもしれません。

ただ、もう2度と微弱陣痛に戻りたくない思いが強かったんです。


幸運にも、私の陣痛はもう弱まることはなく、

いい波に乗ったようでした。

痛みに耐えなくてはいけない時間も40秒→50秒・・・と

どんどん長くなってきました。

間隔はさらに縮まり8分おきに。

1分間~2分間痛みが続くようになり、

辛い時間が長くなり、休める時間が減ってきました。


痛い時は本当に声も出ず、息を止めたくなりましたが


「力を抜かないと
赤ちゃんが降りてこない」



と勉強していたので、なるべくリラックスして

細く長く、息を吐き続けました。


私の場合は、目はつぶった方が痛みに耐えやすかったです。

景色が見えない方が、自分ひとりの世界になり

痛みをコントロールしやすい感じ
でした。


あと、何故か上半身起こした状態で耐えるのが

今回は合っているようでした。

(一人目はベッドで横を向くのが合ってました)


さらに、痛い時間は左右に揺れている方が楽でした。

なぜかは分かりませんが、

気づくといつもそうやってしのいでいました。


目をつぶって耐えている時は

ソフロロジーで習った通り、

リラックスできる天国のような場所を

思い浮かべました。


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(私の場合は、緑が多くて滝があって、

その水が川になって流れている光景を

いつも考えていました。

そこからは水が流れる音がして、空気が澄んでいる、


そういう設定でいつも音楽を聞いて瞑想してました。)


呼吸法は、鼻から吸って、口から細く長く吐く。

ロウソクの火をそっと吹き消すような出力で息を吐きます。

目をつぶる時もぎゅっとつぶり続けると

産んだ後にアザになるので、あくまでもそっとつぶります。


17:00

強い痛みに耐える事、約1時間。

アイカタが、「だいぶお産が進んできたし

今のうちに上の子と一緒に早めの晩ごはんに行こうかな」と

言いました。

私はちょっと内心不安な気持ちになったのですが

「そうだね、今のうちにいっておいで」

と言って送りだす事に。


2人が5階のレストランに行こうと身支度していると

2人を引き留めるかのように

私の陣痛が8分から5分置きに切り替わりました

5分間隔になったら教えて下さいと言われていたので、

「これはいよいよヤバイ!」と思い、2人を引きとめました。


IMGP1213.jpg


すると、5分間隔になってから3回目の陣痛で

恐ろしいほどの激痛になりました。

ここまでくると、我慢するのが相当しんどいレベルで

ついに寝た姿勢じゃないと居られなくなりました。

これはもう、ナースさんを呼ぶレベルだ!!

と直感で思えたので、アイカタに


「ナースコール押して」
「5分間隔ですごく痛いって言って」


と、痛い中で手短に伝えました。


一人目のレポを読んだ事がある方は知っているかもしれませんが、

(一人目レポは→こちら

アイカタは一人目は立ち合いが出来ませんでした。

こういう状態の妻を見るのは初めてなワケです。


そんなわけで、アイカタはかなり顔がテンパってました。

思い出しても笑えるのですが

急いでナースコールを押しに行って、

「どうしましたー?」

と聞くナースさんのスピーカーに向けて

かなり焦った感じで

「5分間隔で、すごい痛いそうです!」

って叫んでました(笑)。

ほんとに私の言ったまんまじゃん(笑)と思って

激痛の中でもちょっと面白かったので、今でもよく覚えています。


さあ、出産レポも佳境に入ってきました~。

次回は「今さらの破水!そして激痛の出産へ」編です。


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【レポ4】昼ご飯→家族が外出、作戦変更

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12:00

とうとうお昼になってしまいました。

先生が朝、「お昼までには生まれる!」って言ってくれたのに(笑)。

しれっとお昼になりましたよっと。


レポ3の辺りではかなりパニクっていた私ですが

素直に疲れたというのもあり、

とりあえず何かに抗うことをやめ(笑)、お昼にします。


朝にもらった卵焼きが気に入ったのか

さっそく上の子が群がってます。


さて、このお昼もかなりのボリュームでした。

この病院、いっつもこんな大量に出してるのか??

とびっくりしながらもしっかりとたいらげてやりました(笑)。


ていうか、普通は痛くて何も食べられないはず。

少なくとも一人目はそうやって産んだけど!!

(一人目レポは→こちら


12:15

「そういえば、自分たちのお昼の用意はしてなかった!」

とアイカタ。

5階のレストランをすすめた所、上の子の暇つぶしのために

コンビニで本を買ってくるという事に。

で、家族には申し訳ないのですが2回連続コンビニ飯です。


私も到底、生まれる気配が無いので

「いってらっしゃーい!ごゆっくり!」と二人を見送りました。


12:30

2人がちょっとリフレッシュしてくるまで1時間ほどありました。

痛みの方は相変わらず少なめ。

冷静でいられるレベルでしか傷みません。

間隔もまだ20~25分置きで進歩ナシ!!

あまりにやる事がなくて、またしつこく

微弱陣痛について携帯で調べてました。


13:30

アイカタと上の子が帰ってきました。

上の子の買った本はけっこう凄かったです。

子供用の本が無かったそうで仕方ないんだけど


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戦争マニアの人が買う本だよね(笑)??

でも、意外と写真を見て楽しんでいたので良かったです。


13:45

私はここまできて、決心しました。

寝よう、と(笑)。


実際、少し眠気を感じていたし

寝れそうな位痛みが薄かったので、体の声に従いました。

ここから1時間ほどベッドでガチで寝ました

横の姿勢の方が痛みが楽に感じました。


今思えば、ここで寝たのはすごくいい選択でした。

この後起きる大きな変化を、当時の私は知る由もありません…。


今回はここまで。

とくに進展のない回ですみません(汗)。

次回は一気に進みます!!

次回は「蘇った陣痛!嬉しいけど痛すぎる」編です。


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【レポ3】朝食後の悲劇!陣痛が消えた??

7:20

さて、ナースさんが朝食を運んできてくれました。


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去り際に「ソフロロジーの音楽かけときますね」と

壁についたCDプレイヤーをONにしてくれました。

先生の解説の声無しの、音楽のみのバージョンでした。

いつもは解説入りばっか聞いていたのでちょっと新鮮。

ソフロロジー全般については→(こちら


いや、本当は「本番までには解説ナシに慣れておけ」と

言われていたんですが…

そこまで聴き込めなかったんですよね(汗)。


IMGP1194.jpg


で、曲がうっすら流れる中、朝食をご開帳~!!

おおっ。これはなんと豪華なんだ!!

なんかお重みたいのに入っているんですけど。

ていうか、朝からこんなに食べていいものなんでしょうか??


アイカタも上の子もお重みたいなのを見て、

「おおー!」とか言って寄ってきます(笑)。

食べてみると、これは美味しい。

上の子がたまご好きなので、卵焼きは全部あげちゃいました。

ここで2人もコンビニで買ったものを広げて

みんなで朝食タイムに。

テレビではおはスタがやってました。

普段見ないチャンネルなので新鮮。

おはスタ見てる時点では10分間隔で痛みがありました。


8:00

なんですが。

おはスタも終わって、朝食を美味しく頂いた位からなんか・・・。

「あれ・・・陣痛の感覚遅くないか?」

と思いだしました。

それまでは「あと1分くらいしたら痛くなるから、構えとかないと!」

とか計算して備えていたのに、

数分遅れて陣痛になったりとかするように。

間隔に大きなバラつきが出だしたんです。


8:00

さらにその後・・・

なんかね。あんまり痛くない(笑)??

痛みが遠のいた感じがしました。

間隔も15分間隔に落ち…なんか不安。


一人目の時は、ひとたび陣痛が始まったら

あとはスキーで雪山を滑り降りるみたいに

一気に陣痛が進んでいきました。

みるみる感覚が縮まり、痛みもどんどん強くなり、

歩くのはおろか

立っていることもできなくなったはずなんです。

なのに今の私は普通に活字も読めるし、歩き回る事も可能。

確実に入院直後よりも痛みが軽いし、間隔も伸びてます。


IMGP1222.jpg


9:00

出産までに「一歩下がる」経験が初めてだったので

ちょっとプチパニック。

携帯で色々調べ始めました。

すると私の今の症状は「陣痛が遠のく」ということで

けっこうあることなのだそう。

歩いたりスクワットしたりすると

陣痛が戻ってくるらしいと分かりました。


10:00

正直、私は焦ってました。

とうとう陣痛の間隔が

25分おきにまで伸びてしまったんです。

つまり1時間で2回しか来ない状態。

「最悪、陣痛が遠のいて生まれそうになかったら

家に戻された人もいたらしい」と

携帯で読んでしまったので、

家に戻ってお義母さんに謝る自分の姿が、頭から離れなくなりました。


臨月であることのストレスもあったのだと思いますが

ここ数日お義母さんに来てもらっていて、

気を使いすぎてしまい疲れていました。

なので、あの環境に戻るのはつらい、

そしてどんな顔して家に戻ればいいんだ??

というプレッシャーも凄かったので

「意地でも陣痛を復活させねばいかん!」

と一念発起しました。



そうこうしているうちに一度様子を見に、

ナースさんがやってきました。

痛みが軽くなり、陣痛の間隔が狭くなっていることを伝えると

「軽く院内を散歩してみるといいかもしれません」

と言われました。

あまり深刻にとらずにさっぱりと解説してくれたので、

多分よくあるケースなのでしょう。


なのですが、

一人目とあまりに経過が違うことが不安でしょうがなくて

なぜか涙ぐむ私(笑)!!

こんなことで泣きそうになるって

今考えるとおかしいですよね(笑)。

ナースさんも焦って、

「大丈夫大丈夫!」みたいなこと言って励ましてくれました。

気を使わせてしまってすみません(笑)。


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10:30

という事で、気を取り直して

みんなでちょっと院内散歩に出かけることに。

LDRが4階なのですが、3階の新生児が居る

ガラス張りのナースステーションを見学しに行きました。

初めて見に行くというわけではなかったのですが、

赤ちゃんを見ると

何か元気が湧きそうだったので行くことにしたんですね。


確かに運動を始めてみると、

陣痛は10分間隔に戻ってくるようでした。

ただ、いくら遠のいている陣痛でも、痛いものは痛いんです。

普通の健康な人が歩き回るのとはわけが違い、

立っている時に陣痛がくるとけっこう苦しかったです。

どこかに寄りかかったり、

手をついたりして休めの態勢で痛みが過ぎるのを待ちましたが

正直「ここまでして、陣痛をおこさないといけないのか」と

ちょっと心が折れ気味になりました。


顔をゆがめながらもこんな所に来ている私を見て、

ナースステーションのナースさんも

ガラス越しに不思議そう&心配そうに見てました(笑)。


10:15

15分ほどこんな散歩をしてみましたが、疲れてLDRに退却。

スクワットがいいとさっき見ていた携帯の情報にあったので、

部屋の中での運動に切り替えました。

お腹が重いのでけっこう大変。

今考えてみるとそんな事してる時点で、余裕がありすぎ!

陣痛がいかに弱かったか分かります。


この後も11:00位まで

ちょこちょこ室内で運動がんばってみたのですが・・・

運動をやめればすぐに痛みも少なくなるし、

感覚も伸びることが分かったので

意味がないように思いはじめました。


ここで疲れすぎて

分娩の時に力入れられなくなるのも嫌だし、

これから正念場を迎える妊婦がやる事としては

何かズレてるように感じたので

運動で陣痛を無理やりおこさせるのは諦めました。


今回はここまで。

次回は「お昼ごはん現る→家族が外出、作戦変更」編です。

なかなか生まれません(泣)。

もうちょっとお付き合い下さい!


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2010年4月吉日
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無事出産致しました!!

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